1. 南アフリカで2番目に多く栽培されている白ブドウ品種は何か答えよ。
- コロンバール
2. 南アフリカ・西ケープ州におけるブドウ栽培を可能にしている4つの気候要因を挙げて説明しなさい。
• ブドウ畑は南緯27~34度の範囲に位置しており、ブドウの成熟に必要な十分な日照と温暖な気候が確保されている。
• 南極大陸から北上するベンゲラ海流は冷却効果をもたらし、気温を抑えることで酸を保ち、バランスの取れたブドウを育てる。
• ケープドクターと呼ばれる強い南東の風は、冷たい海風を内陸に運び、気温を下げるとともに、病害の発生も防ぐ。
• 西ケープ州に広がる山脈は多様な土壌、標高と方角の違いをもたらす。高地の冷涼な栽培地や日陰となるエリアは、気温が低くなり酸を保ったブドウが育つ。
3. 高品質なソーヴィニヨン・ブランで有名な南アフリカの産地を2つ挙げなさい。
コンスタンシア、ダーバンヴィル、エルギン、エリム、ウォーカーベイ
(冷却効果の影響があるエリアを書きましょう)
4. これらの産地がソーヴィニヨン・ブラン栽培に適している気候条件は何ですか?
これらの地域は海沿いに位置し、ベンゲラ海流やケープドクターなどの冷却効果をもたらす海風の影響を受けるため、酸味を保ちアロマ豊かなソーヴィニヨン・ブランに適している。
5. スワートランド産ワインがプレミアムとされる要因は?
スワートランドは樹齢の高いシュナン・ブランと高品質のシラーで知られている。これらは灌漑を行わない乾地農法によって育てられ、収穫量が少なくなるが風味が凝縮され、高品質なワインが生まれる。
6. ステレンボッシュがボルドースタイルのワインで高い評価を築いてきた3つのブドウ畑の条件を挙げて説明しなさい。
• ステレンボッシュは温和から温暖な気候であり、夏はフォールス湾からの冷たい風が山を通って谷間に流れ込むことで極端に暑くならない。そのためカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロに理想的な環境を提供している。
• 冬には十分な降水があり、土壌に必要な水分が蓄えられる。
• 標高、土壌、方角が多様性に富んでいる。そのためカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロの栽培に適した条件のエリアを選ぶことができる。


コメント