ドルドーニュ川とフランス南西部 練習問題①

WSET L3日本語

ドルドーニュ川とフランス南西部です。重要度としては、それほど高くはありません。覚えるところは少ないです。

ドルドーニュ川とフランス南西部

1. ジュランソンでは辛口と甘口の両方の白ワインが生産されているが、ジュランソンの甘口ワインのスタイルを説明せよ。

  • 酸度の高いプティ・マンサンから造られる。
  • 複雑な風味を持っている。
  • ボトリティス菌の影響を受けないため、パスリヤージュが行われる。
  • アプリコットやグレープフルーツの強い芳香を持つ。
  • 新しいオーク樽がもたらすスパイシーな香りが現れることもある。

2. マディランの主なブドウ品種の名前を挙げ、そのブドウ品種の特徴を描写せよ。

  • タナ
  • 深い色調と高いタンニン。

3. かつて黒ワインと称されていたワインを生産する地域の名前を述べよ。

  • カオール

4. 上記のワインの主なブドウ品種を答えよ。

  • マルベック

5. カオールの赤ワインのスタイルを説明せよ。

  • 歴史的に、ワインは非常にタンニンが多く、長命であった。
  • 最上級のワインは、凝縮した黒いベリー系の風味をもち、色調が非常に深く、タンニン豊富。
  • オーク樽でゆっくり熟成することによって、杉や土の香りが現れる。

6. カオールにある川の名前を答えよ。

  • ロット川

7. マルベックが代表的なブドウ品種として栽培されている別の国を挙げよ。

  • アルゼンチン

8. ボルドーの南東で最も重要な IGP を答えよ。

  • コート・ドゥ・ガスコーニュ

9. コート・ドゥ・ガスコーニュの主な白ブドウ品種の名前を挙げよ。また、そのブドウ品種で造られるワインの特徴と、そのブドウ品種がイタリアでは何と呼ばれているか答えよ。

  • ユニ・ブラン
  • ライトボディの辛口白ワインで、青リンゴの香りと風味を持つ。
  • トレッビアーノ

おつかれさまでした。馴染みの少ない品種が出てくるので、少しイメージがしにくいかもしれません。実際にワインを試してみると、印象が残りやすいので飲んでみてください。。マイナーでも、美味しいワインが沢山あります。

シャトー・モンテュス

シャトー・モンテュス

タナを知るなら、このワイン。西南地区で最も有名なワインだと思います。タンニンが豊富な、この品種から造られるワインは、色調が濃く、重厚なワインが多いです。トム・クルーズが気に入ったことでも、このワインは有名になりました。

ドメーヌ・コアペ・ボレロ・ジュランソン

ドメーヌ コアペ ボレロ ジュランソン

ジュランソンの甘口ワインです。プティ・マンサンを遅摘みをすることで糖度が上がっています。貴腐の影響を受けていないのが、一つの特徴です。

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